日本では成功しました。
アメリカではこういったサービスでまだ大きなところがないので、アメリカで大成功の可能性がある、というのが魅力のメルカリです。
アメリカがどうか、よくわからないので信者(長期保有)ではないです。流動性が高いので短期でのお付き合いはしていますが、長い長いお付き合いも考えています。
2020年6月期 決算説明会資料
mercari202006_p8P.8⇒US事業は「来期以降も事業を継続」だそうで。わざわざ書くと、撤退も視野に入るような状況?とも読めますがどうでしょうか?
mercari202006_p18P.18⇒4Qは「一時的に黒字化」、と自分でいっています(広告宣伝費を大きく絞っただけ)。すぐに赤字に戻ります、ということですね。
2020.8.26 東洋経済
アメリカでは上場前から目指していた月間流通総額1億ドル(約100億円)を達成
前期末にかけては、新型コロナの感染動向、今後の景気、株式市場がどうなるのか、皆が不安になっている中だったので、“赤字会社”を経営している身としては「ワーストシナリオ」を想定して対応しなければと考えていた
2020.9.4 Bloomberg
ほんまかいな